エアコン掃除

節約派必見:エアコン掃除を自分でやるコツ7選

節約派必見:エアコン掃除を自分でやるコツ7選

エアコンのニオイが気になったり、冷暖房の効きが悪くなったと感じることってありませんか?
でも、業者さんに頼むと結構な出費になってしまうので、ついつい後回しにしてしまう…という方も多いかもしれませんね。

「自分で掃除できたらいいのにな」と思う反面、「壊してしまったらどうしよう」「どこまで自分でやっていいの?」と迷ってしまいますよね。

実は、特別な道具がなくても、ポイントを押さえれば自分で安全にエアコン掃除ができるんですよ。

この記事では、「節約派必見:エアコン掃除を自分でやるコツ7選」を詳しくご紹介していきますね。
読み終える頃には、ご自宅のエアコンをすっきり綺麗にする方法がきっとわかるはずです。
一緒に、快適な空気と電気代の節約を手に入れていきましょう。

自分でできる範囲を見極めて定期的なお手入れを

エアコン掃除は、実は自分で行うことができるんですね。

ただし、全てを分解して洗うわけではなく、私たちが触っても安全な箇所を定期的にお手入れすることが大切とされています。

ご自身で掃除できるのは、主にフィルター、本体のカバー、風向きを調整するルーバー、そして風が出てくる吹き出し口などです。

これらの部分はホコリやカビがとても溜まりやすく、そのままにしておくとエアコンの効きが悪くなったり、嫌なニオイの原因になってしまうんですね。

定期的にメンテナンスをすることで、こうしたトラブルを防ぎ、エアコンを長持ちさせることにつながるかもしれません。

最近では、プロのお掃除ノウハウもたくさん公開されていて、特別な道具を買わなくてもお家にあるもので十分に綺麗にすることができるようになっています。

「これなら私にもできそう!」と思える範囲から、少しずつ始めてみるのがおすすめですよ。

なぜ自分でお手入れすることが大切なの?

自分でエアコンを掃除するメリットや、その背景について少し詳しく見ていきましょう。
これを知ると、きっとお掃除へのモチベーションも上がると思いますよ。

電気代の節約と効率アップにつながるから

エアコンのフィルターにホコリがびっしり詰まっていると、空気を吸い込むのに余計なパワーが必要になってしまいますよね。

その結果、電気代が余分にかかってしまうと言われています。

こまめにホコリを取り除くことで、エアコン本来のパワーを発揮できるようになり、冷暖房の効率が上がって電気代の節約につながるんですね。

節約派の皆さんにとっては、とても嬉しいポイントではないでしょうか。

家族の健康と快適な空間を守るため

エアコン内部にカビやホコリが溜まったまま運転すると、部屋中に汚れた空気をまき散らしてしまうかもしれません。

とくに吹き出し口付近の汚れは、そのまま風に乗って私たちの元へ届いてしまいますよね。

定期的にご自身で吹き出し口やルーバーを拭き掃除するだけでも、嫌なニオイを防ぎ、お部屋の空気を清潔に保つことができます。

ご家族みんなが気持ちよく過ごせる空間づくりに、とても役立つんですね。

故障のリスクを避けるための境界線とは?

「自分でやると壊してしまいそう…」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、エアコン内部にあるアルミのフィン(熱交換器)や、奥の方にあるファンの清掃は、素人が行うと故障の原因になってしまうリスクがあると言われています。

だからこそ、「自分でできる安全な範囲」と「プロに任せるべき範囲」をしっかり分けることが大切なんですね。

手の届く範囲のフィルターやカバーを自分で定期的にお手入れし、数年に一度、奥の汚れが気になったらプロにお願いする、という使い分けがとっても賢い方法かもしれません。

実践してみましょう!自分で安全に綺麗にする7つのステップ

それでは、具体的なお掃除の手順をご紹介しますね。
特別なものを用意しなくても、お家にある道具でできる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

お掃除前に準備したい便利なアイテムたち

作業を始める前に、いくつか道具を揃えておくとスムーズですよ。

  • マスクと手袋(ホコリを吸い込んだり手荒れを防ぐため)
  • 清潔な雑巾やタオル数枚
  • 掃除機
  • 中性洗剤(台所用の食器洗剤などで大丈夫です)
  • 使い古した歯ブラシ
  • 新聞紙や大きめのゴミ袋(養生用)

これらを用意したら、いよいよスタートです。

1. 必ず電源を切ってから開始する

水や洗剤を使う作業もあるため、感電や故障を防ぐことが一番大切です。

作業を始める前は、必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜くか、ブレーカーから電源を落としてくださいね。

埋め込み式のコンセントで見当たらない場合は、ブレーカーをしっかり落とすようにしましょう。
安全第一で進めていきましょうね。

2. 養生で周囲をしっかり保護する

エアコンのホコリは、思った以上にフワフワと下に落ちてきやすいものです。

掃除が終わった後に床や家具が汚れていたら、少しがっかりしてしまいますよね。

そうならないために、エアコンの真下に新聞紙を敷いたり、家具にゴミ袋をかぶせたりして、事前にしっかり養生をしておくと、後片付けがぐっと楽になりますよ。

3. フィルターは2週間に1回のペースでホコリを取る

エアコンをよく使う夏(7〜9月)や冬(12〜2月)のシーズン中は、なんと2週間に1回のペースでフィルターのお掃除をすることが推奨されているんですね。

頻度が多くて驚かれたかもしれませんが、実はとても簡単です。

エアコン本体からフィルターをそっと外し、掃除機で表面のホコリをスーッと吸い取るだけ。
これだけでも、エアコンの効き目が全然違ってくるかもしれませんよ。

4. 水洗いは2回に1回の頻度でスッキリと

掃除機だけでは、フィルターの細かい網目に入り込んだホコリまではなかなか取れないことがありますよね。

そんな時は、お掃除2回に1回のペースで水洗いをしてあげるのがおすすめです。

ここでのちょっとしたコツは、必ずフィルターの「裏側」からシャワーをかけることです。

表側から水をかけると、ホコリが網目の奥に詰まってしまうことがあるんですね。
裏から水圧をかけることで、汚れがポロポロと面白いくらいに落ちていきますよ。

5. 頑固な汚れには中性洗剤と歯ブラシを

キッチン周りに近いエアコンだったり、タバコを吸うお部屋だったりすると、水洗いだけではベタベタした汚れが落ちないことがありますよね。

そんな時は、ぬるま湯に台所用の中性洗剤を少しだけ薄めてみてください。

それを使い古した歯ブラシにつけて、フィルターの網目を傷つけないよう優しくこすり洗いをします。

洗い終わったら、乾いたタオル2枚でフィルターを挟むようにして、ポンポンと優しく水分を拭き取ってあげてくださいね。

6. フィルターを乾かしている間に本体を綺麗に

フィルターを洗った後は、日陰でしっかり乾かす必要があります。

ただ待っているのももったいないので、この時間を有効活用しちゃいましょう。

フィルターを外した状態のエアコン本体の吹き出し口や、風向きを変えるルーバー部分をお掃除します。

奥の方まで無理に手を入れる必要はありませんので、手の届く範囲の汚れを優しく拭き取っていきましょう。

7. カバーやルーバーは薄めた洗剤で拭き上げる

最後に、エアコンの本体カバーや吹き出し口周りを仕上げていきます。

水に少しだけ中性洗剤を混ぜて薄めた液を作り、そこにタオルを浸して固く絞ります。
そのタオルで全体をよく拭いてあげると、目には見えにくい油汚れやホコリもしっかり落とすことができますよ。

ちなみに、エアコンの上部(天井に近い部分)は一番ホコリが溜まりやすい場所です。
いきなり濡れタオルで拭くとホコリが固まってしまうので、先に掃除機でそっと吸い取っておくと、お部屋にホコリが舞い散るのを防ぐことができるんですね。

季節ごとのスケジュールで無理なくキレイをキープ

ここまで読んでみて、「なんだか私にもできそう!」と思っていただけたのではないでしょうか。

エアコンのお掃除は、大きく2つのタイミングに分けて考えると無理なく続けられますよ。

  • こまめ掃除:エアコンを毎日使うシーズン中(夏や冬)に、2週間に1回程度、フィルターのホコリを吸い取る
  • しっかり掃除:エアコンを使い始める前のシーズン前(5月や11月頃)に、水洗いや本体の拭き掃除を行う

最近はフィルターを自動でお掃除してくれる便利な機能がついたエアコンも増えていて、日々のお手入れはずいぶん楽になってきていますよね。

それでも、吹き出し口やダストボックスなどは人の手で綺麗にしてあげる必要があります。

ご自身でできる安全な範囲のお手入れを習慣にすることで、清潔な風と電気代の節約という嬉しいご褒美が待っています。

もし、奥の方のカビが気になったり、自分では難しいなと感じた時は、無理をせずにプロのクリーニング業者さんに頼るのも一つの正解ですよね。

まずは今週末、よく晴れた日にでも、エアコンのコンセントを抜いてフィルターをチェックしてみませんか?
きっと、お部屋の空気がワントーン明るく爽やかになるのを感じられるはずですよ。
心地よい毎日を作るために、ぜひご自身のペースで試してみてくださいね。